【DKに気付かされたこと】 - 鈴木しょうごのブログ

あなたは「結果にこだわる」　
という言葉を
「結果が良くないとだめ」と
捉えていませんか？

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実はそれ、半分間違いなんです。　
　
先日「DK」に気付かされたことが
ありましたのでその話をお話ししたいと
思います。
　　
この話を聞くことであなたは
「ダメな結果から
良い結果を得られるようになります」
　

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しかし、この記事を読まないと
あなたは、
「ダメな結果からダメな
結果を作る悪循環から
抜け出せません」
　
では、「結果にこだわる」の
本当の意味をお話しします。
　
結果にこだわるの本当の意味とは
「悪い結果を
良い結果だと捉えることです」
　
は？
と思うかもしれませんので
詳しくお話しします。
　
「悪い結果を
良い結果だと捉える」
ということは、
　
悪い結果の、悪かった原因を考え、
考察することです。
　
もし、あなたが
「結果が出なかったな」
で終えてしまう人であったら、
あなたの成長はそれまでです。
　
しかし、あなたが
「結果が出なかったな
その原因はなんだったのかな」
と考えることができたら、
　
あなたはうまくいかない原因を
知ることができます。
　
そうすることができたら、
あなたは強いですよ。
　
　
　
その原因さえ潰してしまえば、
あなたはその日から「結果が出るやつ」に
なることができます。
　
　
　
【結果にこだわる】ということは
【出なかった結果の原因にこだわれ】
ということになりますね。
　
　
　
さぁ、今すぐ原因を考えようとは
言いたいですが、
　
　
「結果が出ない原因」を
あげるのはなかなか難しいですよね
　
　
まずは、
「あなたの結果が出ていないもの」
を一つノートに書いてみましょう。
　
　
　
長文最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。
　
　
　
そしてこのことを、
気付かせてくれた
生徒の「○斗くん」
ありがとうございました。
　
　
　
明治大学経営学部合格に向けて
あと少し頑張って行こうね！
　
　
　
ちなみに○斗くんは
僕が運営する塾の生徒です。
　
　
一緒に勉強した後、
ラーメンを食べて来ました。