鈴木しょうごのブログ

国内に留学に行くよりも英語がペラペラ話せるようになる環境を作りたいなと思っています。

子供のやりたいことを応援してあげるのが親じゃないの、って英語でなんて言うの?

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TOEIC400から700を

1日1時間3ヶ月のトレーニングで達成し、

同時に外国人と友達になれるくらい

英語も話せるようになりたい人は

こちらも合わせてご覧ください。

https://suzuki-wayne-wayne.hatenablog.com/entry/2019/10/1/193301

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こんにちは、鈴木しょうごです。

 

今回は、

「子供がやりたいことを

応援してあげるのが親じゃないかな」って

英語でなんて言うのって記事です。

 

突然ですが、

あなたは英語でなんて言ったらいいのか

わかりますか?

 

これ結構難しいですよね...

 

 一つの答えとしては以下になります。

I think parents is someone who
always has their child's back. 
(親というのはいつでも子供の味方じゃないかな。)
 

f:id:suzuki-wayne-wayne:20191026164529p:plain

 
引用:weblio 英和辞典・和英辞典
2019年10月26日アクセス 

 

あくまで一つの答えなので、

これが全てではないです。

 

もちろん、

通じたら上の通りにならなくても

なんでも大丈夫です。

 

さてさて、

解説の前に今日のコラム。

 

今回、

「子供がやりたいことを

 応援してあげるのが親じゃないかな」って

フレーズを公開した理由をお話します。

 

それは僕自身最近、

子供のやりたいことを反対する親が

ものすごく多いなということに

気付いてしまったからです。

 

いわゆる、

ドリームキラーってやつですよね。

 

僕の周りの子たちも

親に行動を制限されて夢ややりたいことを

諦めてしまっている子は多いです。

 

反対されてしまったものとして、

例えば、

 

・海外に行きたい。

・就職せずに自由に生きたい。

・留学に挑戦したい。

・起業してみたい。

・世界一周したい。

・etc

 

他にも星の数ほど存在します。

 

上のようなチャレンジをしようと思ったのに、

親に反対されてしまって

それが実現不可能になってしまったら

とても悲しいですよね。

 

あとで後悔が残るかもしれません。

 

人間は、

チャレンジして失敗した後悔よりも、

チャレンジしなかった後悔の方が残るものです。

 

もしかしたらこの記事を

読んでいるあなたも親御さんに

何か反対されてきた経験が

あるかもしれないですね。

 

ちなみに

親御さんが子供の行動に

反対する理由として一番、

大きいものは子供が心配だからです。

 

可愛くて仕方がないからです。

 

親御さんは子供を危険にさらさないために、

子供が少しでも危険を伴うようなアクションを

止めようとする傾向にあります。

 

だから親御さんは色々と

反対してくるというか、

「反対してくれる」わけですね。

 

心配してくれるのは

ありがたいけど、

 

もうちょっと子供のことを

信じてあげてもいいんじゃないかなと

思うものです。笑

 

危険だとか、

そんなこと知ってるわけで、

その上で挑戦しようとしていたのに...

 

チャレンジしたいと思ったのに親の反対で

チャレンジができなくなってしまったら

とても悲しいのですよね。

 

そんなときにオススメがあります。

僕が言うには何かに

挑戦したいなと思ったときは、

 

親に言わずに挑戦することを

お勧めします。笑

 

別に案外、

バレないものです。

 

もちろん僕が起業する時も

親に黙って起業しました。

 

もちろんバレませんでした。

 

それで自分の事業でアルバイト代くらい

稼げるようになってきたあたりで、

打ち明けました。

 

「あなた最近アルバイトの

 話とかしていないけど、

 もうやめちゃったの?」

 

って聞かれて自然の流れで

そのまま打ち明けました。

 

そしたら意外と

すんなり受け入れてくれました。

 

過去のことだと、

意外とすんなり受け入れてくれたり

するものでしたね。笑

 

 

でもこれから起業するって言ったら

絶対に反対されたことだと思います。

 

さてさて、

話を英語に戻します。

 

こちらの

One of the answerを

もう一度ご覧ください。

 

I think parents is someone who
always has their child's back. 
(親というのはいつでも子供の味方じゃないかな。)
 

f:id:suzuki-wayne-wayne:20191026164529p:plain

 
引用:weblio 英和辞典・和英辞典
2019年10月26日アクセス 

 

今回の場合の英語の

作り方なんですけど、

 

「子供がやりたいことを

 応援してあげるのが親じゃないかな」

    ↓

「親というのはいつでも

 子供の味方じゃないかな。」

    ↓

[I think parents is someone who

 always has their child's back. ]

 

と言う風に

変換したらよかったですね。

 

さて今日のポイントは、

[応援してあげる]という表現を

[守る、助ける、また味方でいる]

という表現に変えたことです。

 

[have someone's back]

でこのような表現を

することができるのですが、

 

すごく簡単な単語で

うまく表現できていますよね。

 

英語を考えるときには

このように自分が知っている単語を

いかにしてうまく使いこなせるか?

 

という思考と行動をしていくことが

意外と大事だったりします。

 

リスニングの問題とまで言わなくても、

洋画や洋楽を聴いているときに

聞き取れなかった箇所があった際、

 

ちゃんと調べて見たら

「意外と自分の知っていた単語だった。」

なんてこともよくあるんですよね。

 

それはこういうものを知らなくて、

知らない単語だと思ってしまっている場合が

往々にしてあるからなんです。

 

単語の種類を増やさないと

リスニングできるようにならない

って言っている人がよくいるんですけど、

 

本当にそうなの?

って言いたいですよね。笑

 

あなたが知っている単語の

知らない使われ方を調べて行った方が

聞き取りができるように

なるかもしれないですよ。

 

まぁまぁ、騙されたと思って

早速ちょっと調べてみましょうよ!

 

まずはあなたの知っている単語を

もう一度ネットで調べてみてください!

 

サファリやクローム

あなたの知っている単語を

一つ入力して検索してみてください。

  

have, get, take, makeあたりを

調べて見ると面白いかもしれません。

 

そしたら今日はこれで以上です。

最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

この記事が面白いなと思ったら、

友達に送りつけてあげてください!笑

 

今日も明日もシーユーアゲイン、

鈴木しょうごでした!

 

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